建物オーナー様必見!!これからのビル経営に欠かせない大きなヒント・活路が見つけ出せると思います!
コスト削減というと無駄な経費を切りつめるための、数字の上の目標のように思われがちで、
それに伴う不便や、労力の負担を感じることが多いものです。
中央サービスのご提案するコスト削減サービスは、例えば、
使用感そのままの節水システムによるコスト削減や、
ガラスや床への特殊加工によるコスト+労力削減、
汚れた空気や汚水の浄化システムによる、コスト+労力削減を実現するのみならず、
同時に地球環境への負担を大幅に減らすことを目的にしているのです。
限られた資源を大切にし、地球を汚さない取り組みを中央サービスはご提案しています。
学校や病院、ホテルなどの大型施設ほど、コストと労力、削減効果は絶大です。
経費の負担も少なくなり、環境リスクも削減できます。
これからの時代に必要不可欠な取り組みとして、様々な業種業態のお役に立っています。
従来から企業の「整理整頓」の状況はその時の経営状況を反映させていると言われています。
事務所の机の上、廊下、トイレ、またお客様来店型のビジネス場合は、お店の美しさ、色合い、雰囲気などは、現状のその企業やお店の実態がよくも悪くも現れている場合が多いのです。
「清潔・整理は経営を救う」とは誇大表現でもなんでもなく、業績が低迷している企業やお店が、まず「清潔・整理」からチャレンジすることによって、回復した事例はたくさんあるのです。
だから建物管理やビルメンテナンスを他人事のように、業者任せにするだけでもいけないのです。
建物を美しく、キレイに保ち続けることが、自社もしくは自店のコアの業績に直結するという意識を常に持ったうえで、「清潔・整理」活動に積極的に自ら取組む姿勢が大切だと思います。
私たち中央サービスは、そんなオーナーの皆様の気持ちにお答えし、「清潔・整頓」活動に対して最大限のサポートを提供し、御社の事業経営のお役に立てればと考えています。
市場が成熟化していくと商品そのものでの差別化で難しくなっていきます。
つまり以前差別化できていた商品も、市場が成熟化する中で多くの同業他社が真似るようになり、すべての商品がある程度の品質を保てるようになります。そうすると商品そのもので他社との大きな差を打ち出すことが難しくなってくるわけです。
そうなると商品そのもの以外の部分で他社との差別化を図っていかなければなりません。
それが場の雰囲気や商品に付随するサービスといったような、いわゆる付加価値と呼ばれるものになります。
一般の事務所ビルについても同じです。
事務所ビルの場合、同じ立地、広さであれば、おおよそ同じ賃料であるはずです。そう考えるとビル賃貸ビジネスを考えると、狭義の意味での商品また価格だけでは、そもそも差別化できない市場といえます。
そうなると同じ広さ、同じ賃料相場の事務所であるのであれば、当然、概観・内観ともに美しく、清潔であり、建物資産価値が高い物件というものが必然的に付加価値の高い、つまりは顧客満足度の高い商品であると言えるでしょう。
このように考えると、建物(お店)の価値を高める事は、市場が成熟化し商品そのもので差別化が困難な今の時代において、付加価値を高める=顧客満足度を高める事に直結するといえるでしょう。
我々中央サービスは建物価値のみならず、その先の顧客満足をも見据えたサービスの提供につとめていきます。
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